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	<title>日本料理 せき根 &#187; 開業への想い</title>
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	<description>季節のものをおいしく、美しく。名古屋市昭和区・南山の［日本料理　せき根］の懐石料理は、プライベートなご会食からご接待まで幅広くご利用いただけます。また、おもたせ（お弁当）も承ります。</description>
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		<title>開業への想い</title>
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		<pubDate>Wed, 18 May 2011 06:42:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[こだわり]]></category>
		<category><![CDATA[開業への想い]]></category>

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		<description><![CDATA[子供の頃、勉強も運動も得意ではありませんでした。 ただ、母の料理の手伝いをして褒めてもらうことが嬉しかったものです。 子供心に「人に喜んでもらいたい」と思うようになり、 中学生の頃には料理人を志していました。 高校を卒業する1980年代は、ヌーベル・キュイジーヌ全盛のフレンチに憧れ、 調理師専門学校に進むことに決めました。 その時、決して裕福でなかった父は、私を銀行に連れて行って入学金を手渡してくれ 「料理の道を進んで極めるも、また外れるも、お前の人生だ」と言いました。 心に染みる父の言葉を、決して忘れたことはありません。 専門学校で学んだ後も、その専門学校の助手を二年間務めながら勉強し、 さらに懐石料理店からリゾートレストラン、ホテルなどで修行して、 さまざまなことを学んでまいりました。 レストランやバーなどの新店のプロデュースも多数、手がけさせていただきました。 そして結婚し、子供が二歳になる頃に「自分の店を持ちたい」と考え、 平成七年暮れに『せき根』をオープンいたしました。 早いもので、それから二十九年が経ちます。 この間、宣伝などは一切いたしませんでしたが、 ありがたいことに二十九年間、毎月ご来店されるお客様も何組かおみえになります。 そんなお客様方と向き合いながら、 つねに「何を求めておられるのか？」を考え、 新たな創造の試みを続けてまいりました。 今も自問し、挑戦する毎日ではございますが、 「美味しい料理をお出しする」との根源は不変でございます。 単に高価な食材をそろえるのでなく、 たとえば「普通の大根を美味しく炊いてお出しする」ために、 出汁から器まで「手間をかける」ことを惜しまず精進を重ねる…… これが、せき根が考え、実践する理念と自負いたします。 さらに言えば、子供の頃に母の料理を手伝い、母の喜ぶ顔を見たこと。 そして、調理師学校に進む際に、入学金を手渡してくれた父の言葉。 こうした原体験が、せき根の理念の根源を成す「真理」でございます。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img class="alignright size-full wp-image-268" src="https://sekine-168.jp/wp-content/uploads/2011/05/omoi.jpg" alt="" width="226" height="683" />子供の頃、勉強も運動も得意ではありませんでした。<br />
ただ、母の料理の手伝いをして褒めてもらうことが嬉しかったものです。<br />
子供心に「人に喜んでもらいたい」と思うようになり、<br />
中学生の頃には料理人を志していました。</p>
<p>高校を卒業する1980年代は、ヌーベル・キュイジーヌ全盛のフレンチに憧れ、<br />
調理師専門学校に進むことに決めました。<br />
その時、決して裕福でなかった父は、私を銀行に連れて行って入学金を手渡してくれ<br />
「料理の道を進んで極めるも、また外れるも、お前の人生だ」と言いました。<br />
心に染みる父の言葉を、決して忘れたことはありません。</p>
<p>専門学校で学んだ後も、その専門学校の助手を二年間務めながら勉強し、<br />
さらに懐石料理店からリゾートレストラン、ホテルなどで修行して、<br />
さまざまなことを学んでまいりました。<br />
レストランやバーなどの新店のプロデュースも多数、手がけさせていただきました。<br />
そして結婚し、子供が二歳になる頃に「自分の店を持ちたい」と考え、<br />
平成七年暮れに『せき根』をオープンいたしました。</p>
<p>早いもので、それから二十九年が経ちます。<br />
この間、宣伝などは一切いたしませんでしたが、<br />
ありがたいことに二十九年間、毎月ご来店されるお客様も何組かおみえになります。<br />
そんなお客様方と向き合いながら、<br />
つねに「何を求めておられるのか？」を考え、<br />
新たな創造の試みを続けてまいりました。</p>
<p>今も自問し、挑戦する毎日ではございますが、<br />
「美味しい料理をお出しする」との根源は不変でございます。<br />
単に高価な食材をそろえるのでなく、<br />
たとえば「普通の大根を美味しく炊いてお出しする」ために、<br />
出汁から器まで「手間をかける」ことを惜しまず精進を重ねる……<br />
これが、せき根が考え、実践する理念と自負いたします。</p>
<p>さらに言えば、子供の頃に母の料理を手伝い、母の喜ぶ顔を見たこと。<br />
そして、調理師学校に進む際に、入学金を手渡してくれた父の言葉。<br />
こうした原体験が、せき根の理念の根源を成す「真理」でございます。</p>
<p style="text-align: right;"><a href="https://sekine-168.jp/policy/greeting/"><img class="size-full wp-image-253  alignnone" title="こだわりへ戻る" src="https://sekine-168.jp/wp-content/uploads/2011/05/btn_kaigyou_back.gif" alt="こだわりへ戻る" width="163" height="38" /></a></p>
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